ちょっとだけ深読み「紫のバラ」

読者の方へのコメントで書いたのですが、多くの方に読んでもらいたいので記事としてアップしま~す。^^

紫のバラについてちょっとだけ私の深読みを。^^

紫のバラがだんだん、フェイドアウトしていってるんですよね。^^
紫のバラだけで深読みできそうです。
私は速水さんが「俺が紫のバラの人だ」と告白が出来ないのは、する必要がなくなったからかな~?と思います。
マヤの気持ちもわかったし、自分の気持ちもマヤにはわかっている。
改めてマヤに紫のバラの人だと言う必要がないのかな?

或は「紫のバラの人」としてマヤにして来た事は総て、ファンとしてだった。
そして、ファンではなくマヤの特別な男となった今、今更ファンに戻りたくない、とか?

もう一つ、速水さんはマヤが紫のバラに口付けする所を見ています。
水城さんに「人は一度も会ってない人間に恋が出来るものだろうか?」
という疑問も投げています。
速水さんはマヤの気持ちがわかった時点で、「紫のバラの人は自分だ」と言わなくてもマヤには自分が紫のバラの人だとわかっていると思っているのでは?と思います。




以上が読者の方へのコメントなんですが、マヤが紫のバラに口付けした後、紫のバラは紫織の手に渡っているんですよね。
マヤへアルバムを返すのに使われていますし、雑誌連載時、鷹宮紫織が自殺未遂をした後、紫織の狂気を表すのに紫のバラは使われているんですよね。
そして47巻アストリア号で違う名前「マヤ」と呼ばれた後、マヤのモノローグ
「長い間陰であたしを支えてきてくれた あたしの足長おじさん……
 世界で一番大切なあたしのファン……
 どれだけ会いたかったか……
 こんなに身近にいたなんて……
 あなたがなぜ正体をあかしてくれないのかわからないけど……
 なにか理由があるんですね
 きっと
 でも 今は
 それもどうでもいい……
 大事なのは今二人でいること……
 待とう あたし……
 いつか自分から話してくれる日まで……」

このモノローグでマヤと速水さんの間の紫のバラが静かにフェイドアウトしたような気がします。^^
関連記事

テーマ : ガラスの仮面
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

非公開コメント

コメントお久しぶりになりますm(__)m
私も、かりん様の深読みを拝読しまして、そう思いました!!!
私は、次に紫のばらを真澄様がどのような状況でマヤちゃんに渡すのかが、気になります。確かマヤちゃんには、マスコミに嫌な内容の記事が出て慰めるつもりで送って以来、送られて無いんです!!!←わざと、ミウチ先生がそのようにしているんでしょうか?(・・;)
あれだけ送っていたのに無いんです。きっと先生は、考えていらっしゃるんですよね♪

No title

じゅん様
じゅん様のおっしゃる通り、
紫のバラはマヤがお祖末なライバルと週刊誌でたたかれ、すっかり落ち込んだマヤを支える為に速水さんが贈ったのが最後なんですよね。
この時のバラを見て鷹宮紫織が不信感を抱き、歩道橋で記者達に捨てられ、たった1本残ったバラに口付けする姿を速水さんが見てマヤが紫のバラの人に恋をしている事に気づくという。
非常に重要な使われ方をしていましたよね。
次にマスマヤの間で紫のバラが使われるのは、いつなんでしょうね。
私も凄く気になります!
先生はきっと、いろいろ考えていらっしゃると思います。
連載の再会が楽しみです。^^
プロフィール

卯月かりん

Author:卯月かりん
ガラスの仮面にはまってしまい、ガラスの仮面の感想やレビューを書いています。良ければお目汚しにご覧くださいませ。

引用している文章、画像について
当方に著作権者の権利を侵害する意図はありません。不適切と判断された場合はご連絡下さい。対応させていただきます。

ブログ内の文章・画像等の無断転載・配布等は固くお断りします。
また、いただいたコメントに対しては出来るだけお返事するようにしていますが、内容によってはお返事出来ない場合があります。悪しからずご了承下さい。


アルファポリスに参加しています。良ければぽちっと押してくださいね!^^



ブログ村に参加しています。良ければぽちっと押してくだされ!^^

にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村

FC2ブログランキングに参加しています。よければポチっとお願いしまっす!^^

カテゴリ
本の表紙はこちら!
リンク
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
リンクについて
当ブログはリンクフリーです。リンクされた場合はご連絡下さい。訪問させていただきます。
管理人:卯月かりん
虹色円盤バナー
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
カウンター
トータルアクセス