今日のキーワード「命がけ」

今日のキーワード「命がけ」

速水さんの事、つれづれに書き綴ってみました。^^



速水さんの意志を曲げさせたいと思ったら、命がけで向き合わないといけない。
マヤが、演技が出来なくなって速水邸から逃げ出し、保育園で住み込みで働いていた後、無理矢理、速水邸に戻された時、マヤは3日間ハンガーストライキをして、抵抗しました。

今、紫織さんは自殺という方法で、速水さんの意志に対抗しようとしています。

紫織さんが助かった時、速水さんはやっぱり、紫織さんと婚約解消をしないんでしょうか?
そんなのイヤ~~~~!!

今、17巻を読み直して、マヤを速水邸に連れ帰るシーン。
マヤの幸せそうな笑顔を見て、速水さんは悩みます。
女優として生きて行く事がマヤの幸せだと思っていたと。
ここに速水さんの価値観がでていますね。
女優としての成功、すなわち、仕事の成功が善であるという考え方。
今月号の「幸せの意味すらわかってなかった」に続くように思いました。

たとえ仕事で成功しても、共に喜んでくれる人がいなかったら虚しいだけなんですが、速水さんは仕事の成功だけを善だと教えられて育っていますからね、共に喜んでくれる人を必要としてないんですね。
仕事は成功させて当たり前。過酷な世界ですよね。

5月号、6月号と続けて読むと、紫織さんが追いつめられて行くのがよくわかります。
速水さん、カッコいいですよね。
私は、速水さんが「紫のバラの人」と紫織さんから糾弾された時、ファンだと言って突っ張るのは正解だと思います。
決してマヤへの恋心を誰にも言わない。
それに、マヤと両想いになったから紫織さんとの婚約を解消しようとしたのではなく、ダブルベッドを見て結婚出来ないと悟ったんですね。
その後、マヤの気持ちを知ってしまいますから、読者としては混同してしまいがちですが、まず、「結婚出来ない」があって、マヤの気持ちを知る、紫織さんの悪行を確かな証拠と共に知る、婚約を解消しましょう、なんですよね。
私的には、これでいいと思うんですけどね。

速水さんは少女漫画のヒーローですから、女性に対しては淡白に描かれています。
朴念仁というのが、それを端的に現しています。
ですから、紫織さんと婚約し将来結婚するとしても、子供を作る作業は考えてなかったんでしょうね~。
体の弱い女性。庇護しなければという感覚の方が強かったように思います。

いろいろ、妄想を書いてみました。
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テーマ : ガラスの仮面
ジャンル : アニメ・コミック

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感涙

かりんさん、おはようございます

朝、こちらを覗いてびっくり
首が伸びるどころか、まだ寝てる間に早速の記事アップ!

朝っぱらから感涙でございます。


これから仕事の為感想は今夜ゆっくりお伝えする予定ですが、とにもかくにも感謝の気持ちだけは早くお伝えしたくて、コメントさせて頂きました!

No title

○○○○○○様(英文字3文字+ひらがな3文字)

6月号、ゲットされましたか?
私の拙い文で浮上できて良かったです。
そうなんですよ、今回、速水さんが割とはっきりと紫織に言ってるんですよね。
ネタバレになりますが、
「アストリア号で用意されていた部屋に通された時、僕はやっと気がついたんです、あなたとは結婚出来ないと」

ここ、すっごくいいですよ!

ついに、ついに、はっきりと悟ったのねと小躍りしました!^^
一旦、目標が定まれば、猛進出来る速水さん。
きっと、頑張り抜いてくれると思います!^^

RE:感涙

さく様
気に入って下さって良かったです。
簡単ですが、取り急ぎ、書いてみました。
そのうち、時間のある時に、もっと詳しく書きますね。^^

かりんさん、またまたお邪魔しました

私も、真澄さんが毅然とした態度をとってくれて良かったと思っています。
真澄は35巻で1人酒を飲みながら、「紫織さんの優しさに親切で応え、彼女がそれを愛情とうけとったとしても無理はない」と思っていますし、あの場で優しい(親切な?)態度を見せる訳にはいかなかったんじゃないかと思います。それに、自分の非を全面に出してそこまで紫織を変えたのが自分だと言ってしまうと、未刊行のように廃人になって身動き取れなくなりそうだし…そんなの嫌です!

真澄さんは紫織さんに持っていた人としての好意も、一連の行為で消えつつあるのではと思います。

マヤは「あなたの大切な人を傷つけるようなこと、私しません」と暴漢の時や船中で必死に告げています。
一方、紫織は「愛しているからあんなことをした」と言ってます。

マヤは子供っぽいけど、紅天女の本質に近いのかもしれませんね・・、そして真澄はマヤの対極にある紫織さんに嫌悪を感じているような気がします。

あと、真澄さんはマヤには性的衝動を感じているのに、紫織には全くそんなことを匂わす描写がないな~と思っていたとこにダブルベッドへのあの反応かりんさんのおっしゃる通り、真澄さんは自分の母と同じように体の弱い紫織を擁護するべき対象としか見てなかったのでしょうね…。そしてまたそんな優しさを愛情として紫織は受け止めちゃったんだろうなー

そして、婚約を決める辺りの真澄さんはやはり英介に知らないうちに抑えこまれているような気がします。小さい頃からある意味虐待されてきたのですから、そこから抜け出すのはとても難しいと思います。そこまで真澄の心を傷つけた英介の罪はとても重いですね。やはり、英介と真澄さんは一度しっかり対決するべきでしょう…。特にあの誘拐事件についてしっかり英介を追及してほしいです。あれはどう考えても酷すぎました。

ただ、英介を完全な悪人におもえない理由の一つに、聖親子のことがあるんです。英介がとことん悪い人なら聖のお父さんは命をかけてまで影として尽くさないよな~と思ったり、でも今のところこれまで英介がやってきた悪行をチャラにするだけのエピソードは全くないんですよね…マヤとパフェ食べたくらいじゃ全然解消できないほどの悪行の数々ですもんね…


かりんさん、短い時間でアップされたとは思えないほど素晴らしい記事、本当にありがとうございました。おかげさまでだいぶ心が晴れましたぜひお時間ができた暁には、私も大好きな「深読みコーナー」にたっぷり記事をアップして頂けると大変嬉しいです

No title

○○○様(ひらがな3文字)

本当に速水さんが、紫織さんの狂言で心を動かされて、結局、自分の幸せに背を向けるなんて事にならないよう祈るばかりです。

紫織さんも狂言で人の心は縛れないとさとるべきですよね。
この後、貧血の持病を持つ紫織さんが、大量出血した事で、助かったとしても、重傷で植物人間になるとか、だったらイヤ~~~~!

ああ、もう、どうして、こう自殺なんていう暗い話にするのか!!!!
次回連載まで、みんなで支え合って乗り切りましょうね!!^^

No title

○○○○様(ひらがな4文字)

はじめまして!
拍手コメントありがとうございます。

私のレビューアンド感想を読んで下さって嬉しいデス。~♪ ^^
紫織さんが未遂だった場合と本当に死んでしまった場合では物語の展開がぜんぜん変わってきますが、それでも、幸せになろうとする速水さんを私も応援したいデス。
一緒に応援していきましょう!^^

拍手コメントありがとうございました。

かりん

No title

さく様

いらっしゃいませ、毎度のご利用ありがとうございます。(^O^)/

長文のコメントありがとございます。
私もさく様の書き込みに、うんうん、そうそうと思う事しきりです。^^

ただ、聖親子ですが、本当に彼らの事を考えるなら、戸籍を与えて表の舞台にだしてやるべきではないかと、ちらっと思いました。
表には出られないなんらかの事情があったのかもしれませんが、、、。
例えば、死んだ事にしないと命を狙われるみたいな、、、。

英介にとって、影で動いてくれる聖親子のような人間がいた方が都合が良かったのではないかと私は勘ぐっています。

英介は一蓮を社会的に追いつめたんですよね。
財産を奪い、仕事を出来ないようにした上に、将来の希望を潰したんですよね。
追いつめられて、一蓮は、自殺したわけですが、単に命を奪うより社会的に抹殺する方が罪が重いと私は思います。
それで、ついつい、英介に対してはとっても厳しい評価をしてしまいます。^^

コメントありがとうございました。^^

RE:どうなるのでしょう?

○○様
こちらこそ、ツィッター、フォローしていただいてありがとうございます。^^

>「マヤをいい形で伊豆に迎える」時期ってとても難しいですよね? 

はい、すっごく、難しくなりました。
はっきり言って、本編終了後、番外編ででてくるんじゃないかと思うほど、遠い道のりになりましたよね。(;_;)
ベストかどうかわかりませんが、ほとぼりが冷めてからでしょうね~。

私も週刊誌にうわさになって流れてたらいやだなあと思ってます。
ケチがつきますよね。
でも、きっと、これが、マスマヤに用意された試練なんだろうなあと思ってます。

未刊行では、真澄が交通事故で病院に運ばれ、目覚めた時、紫織がいましたが、今回は紫織がベッドで目覚め、真澄がいる構図なんでしょうね。

はあ~、もう、考えれば考えるほど、鬱になりますが、それでも、きっと、最後はハッピーエンドって信じたいデス!
一緒に、お星様にお祈りしましょうね~♪ ^^
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