別冊花とゆめ3月号のガラカメ、レビュー

3月号レビュー
いつものように、ネタバレですので、読んでいない方は、自己責任で読んでくださいね!

今月号は、亜弓、速水真澄、マヤの構成です。

先月号のラスト、亜弓のマンションに母親の歌子が尋ねてきた所からです。
真っ暗な稽古場自宅マンション、窓から月の光が差し込んでいます。
部屋中に張られたひも、そこから下げられた鈴。
歌子はあまりに異常な部屋の様子に亜弓を問いつめる。
「紅天女」をあきらめれば、前途洋々たる女優としての未来が待っていると亜弓を説得する歌子。
亜弓は心を澄まし感覚を研ぎすませて目に頼らない演技をすると違った世界が見えて来ると反論する亜弓。
亜弓は歌子に「私の人生よ、どうするかはわたしが決めるわ」と宣言する。

一方、速水真澄は「アテネシティ・プロジェクト」に対する全面協力を鷹宮コンツェルンから取り付ける。
会議後の会食の席で、鷹宮会長(紫織の祖父)から「実力次第では鷹宮のトップに立てる可能性がある」と揶揄される。
帰りの車の中で、紫織が速水に話している。
「おじい様は、本気であなたを鷹宮のトップにと、、、中略、、、。」
「あなたの心の中にはいつも『紅天女』のことばかり、、、
 だけど、紅天女候補のあの子から私を守ってくれた。
 これからも私を守って下さいね。」
と言って、速水の胸にしなだれかかる紫織。


  ちょっと、ちょっと、そこ、そこ、離れなさいよ!
  鬱陶しい!
  と一人、呟いていました。
  男にとって一番のえさは仕事の成功だろう。
  その餌をちらつかせながら、速水を取り込む紫織。
  う~む、敵ながら、なかなかやり方があざといですなあ~。
  まあ、女として自分が愛されない事を承知したのでしょうな。
  或る意味、速水のマヤへの強い愛情をもっともよくわかっているのは、紫織だろうな。



速水は、速水の胸にしなだれかかってきた紫織を黙って白目で見ている。
抱きしめようとはしないが、振りはらおうともしない。

水城は一人社長室で、速水の机を見ながら、このままでいいのかと一人立ち尽くしている。

次にKID'Sスタジオ。
黒沼が役者達を鍛えている。
スタジオの隅で落ち込むマヤ。
桜小路が慰める。
一度は、「紫のバラの人、速水さん、(中略) 舞台の上では、世界で一番のあたしのファン・・・!」
と思って浮上するが、そこに、荷物が送られて来る。
「これが最後のバラです」というメッセージと共に、びりびりに引き裂かれた舞台写真とマヤの卒業証書が送られてくる。
マヤは見捨てられたと思い、これからどうすればいいんだろうと思いながら、床にくずおれる。

1ページを使ったマヤのアップで終わり。(4月号に続く)


   で、最後のページで違和感を感じた事、マヤが少女の体型なんですよね。
   やっぱり、速水さんのサポートが無くなって初めて大人になるのかなあ?
   マヤの自我の幼児性を体型で表現しているような気がする。
   それと、桜小路君。
   なんだか、また、速水さんとお茶してマヤの窮状を速水さんに話す展開になりそうな気がした。
   もう、誰でもいいからなんとかして!
   



関連記事

テーマ : ガラスの仮面
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

卯月かりん

Author:卯月かりん
ガラスの仮面にはまってしまい、ガラスの仮面の感想やレビューを書いています。良ければお目汚しにご覧くださいませ。

引用している文章、画像について
当方に著作権者の権利を侵害する意図はありません。不適切と判断された場合はご連絡下さい。対応させていただきます。

ブログ内の文章・画像等の無断転載・配布等は固くお断りします。
また、いただいたコメントに対しては出来るだけお返事するようにしていますが、内容によってはお返事出来ない場合があります。悪しからずご了承下さい。

ツィッター:
虹色円盤@Fukayomi_Karin

アルファポリスに参加しています。良ければぽちっと押してくださいね!^^



ブログ村に参加しています。良ければぽちっと押してくだされ!^^

にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村

FC2ブログランキングに参加しています。よければポチっとお願いしまっす!^^

カテゴリ
本の表紙はこちら!
リンク
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
リンクについて
当ブログはリンクフリーです。リンクされた場合はご連絡下さい。訪問させていただきます。
管理人:卯月かりん
虹色円盤バナー
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
カウンター
トータルアクセス