ガラスの仮面にはまった~~!

ガラスの仮面にはまって、2ヶ月!

未刊行部分のコピーを取り寄せ、ネットの中を、ガラスの仮面のパロディを求めてさまよい、口に出す言葉は、「マヤ、恐ろしい子」。紫のバラをみると「速水さん」とつぶやき、梅がさけば「紅天女」とつぶやく。

というわけで、ガラカメについて書こうと思う。
ただし、ネタバレになるので、読んでいない方は、自己判断で読んでね。

今、「別冊花とゆめ」で連載しているが、休載期間が長かった。連載を開始したのが、1976年。
未だ、完結していない。ガラカメが完結するのが先か、我命つきるのが先か、まるでチキンレースのようである。

今月号だが、未刊行で没になったと思った、亜弓の目が悪くなるエピ、ブラック紫織のエピが復活。
(どうして、そのまま、未刊行をコミック化しないんですかといいたいが、先生には、きっと、深いお考えがあるのだろう。)

速水真澄がマヤの足長おじさんかどうか、確かめるため、速水さんの別荘番をだまして進入、家捜しをする紫織。
「真澄様、ごめんなさい。」と言っているだけ、未刊行よりましか~。

今回の紫織は、多少は良心の呵責を感じる紫織なのね。
まるで、あけてはいけない箱の誘惑にまけたパンドラや、夫の顔みたさに蝋燭の灯りで見てしまったプシュケ(だったかな)、みたいに、いけないとわかっているのに、誘惑にまけていろいろ馬鹿をやってしまった、御伽噺の主人公達みたいで、あわれだなあ~!

もう少し、説明すると紫織は、悪いと知りつつ、真澄がマヤの足長おじさんがどうか確かめたいという
好奇心に負けて、行き過ぎた家捜しという行為をしてしまったばっかりに、
真澄が「人前では、控えめで、忍耐強く、優しい人だ」と評価した、
真澄が「きらいではない」といった紫織は、いなくなってしまい、かわりに、
嫉妬に狂って、真澄を独り占めする為なら手段を選ばない般若の面をつけた紫織に変身してしまったんですね~。
まったく、面を付け替えたがごとくの変身振りでございました。

今後、おそらく、真澄の「親切」さえも、この人は失うことになるわけで、そう思うと、多少、あわれだなあ~と思った次第です。

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テーマ : ガラスの仮面
ジャンル : アニメ・コミック

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